米国モバイル市場、Androidの伸び悩みは根が深いのでは? #nenet

米国モバイル市場ではAppleがジワジワ伸び続け
ライバルと目されてきたGoogle製のAndroidが伸び悩んでいるそうだ。

ソースは元記事に任すとして50.8%の過半数のシェアを獲得している
Android(米国 Google 製)のシェア争いの伸びが思わしくないというのは
中々の問題だと思う。
(シェア的には勝者だが、元気がない、どころか、勝ちながら衰退している)

 

1位の Samsungが前回調査比で0.5ポイント増になった以外Android勢は
壊滅状態だそうで、2位韓国 LG Electronicsが0.5ポイント減
4位が米国 Motorola で0.7ポイント、5位が台湾 HTCで0.4ポイント減。

 

 

 

 

ジリ貧。

 

 

まさに、ジリ貧である。

 

 

  <ここまで貯めた俺のシェアが溶けていく…。

 

 
逆にシェア3位のAppleは1.6ポイント増となっているそうで。

派手に騒いでシェア争いをしていた黎明期が終わり
成熟してきた市場が判断を下し始めたのではと
個人的には思ってます。

 

 

通常、No.1企業がスケールメリットをもって
品質向上を行なっていくものですが、シェアこそNo.1のサムスンさんは
利益率ではAppleのそれとは別な次元、カツカツな状態だそうですし
そもそも、サムスンさんは高価格帯の製品をどんどん投入しているわけでなく
単純な台数ベースでのシェアを狙っている部分も多く
製品開発に予算を潤沢に回す原資は
Appleと比べることが必要になってくるこの局面ではキツイものになるでしょう。
(それでも他社より全然良い。Apple対サムスンという局面は続きそう)

 

 

ただ、この状況
サムスンさんが悪いわけではなく、全体にAndroid勢が
シェアを減らしているところを見るに、Androidを取り巻く
コミュニティや文化が、どうやら大衆向けの
コモディティ化したものではないのでしょう。

 

 

全部OSのせいにするのは良くないかもしれませんが…
メーカーごとに増減がバラバラではないので
何らかクリティカルな問題が、そこにはあるものと考えられます。
 <無料で使っといてなんだぁ!

 

 

 

個人的にAndroidを使っているひとの声を聞くに

「使っていればそのうち慣れる。」

とのことで、そこには、ユーザーエクスペアレンスなんていう
利用者による製品を使って得られた驚きや体験
トキメキなんていう何かこう…
楽しくなるような文化的な出会いはそこにはないようで
なんとなく、息苦しく凍てついた表情をみてこちらも寒くなるのです。

 

Apple一強というのも変な話だし
iOSはそこまで万能で素敵なシステムでもないとは思うので、
新しいライバルが早く青コーナーから出てくるのを
みんなで待ったほうがいいのではと。

 

まぁ、電話はかかればいい、メールは最低限届けばいいという
ひとは迷わずガラケーを使うのが良いと思います。

 

とりあえず、Windows Phoneでもよいから、新しい勢力が
水面下で育っていることを望みつつ。

 

 

 

ネタ元

米国モバイル市場、伸び続ける Apple、伸び悩む Google

インターネットコムさん

 

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